亡きお姑さんが編んだケット

2010年11月30日 09:00



              
               先日息子宅へ行った時

            

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                辛子色ソファーに掛けてあったかぎ針編のケット


                殿のお母さんがセーター解いた糸で

                何枚も編んだ毛布代わりのケットの一枚


                 私が大好きで3枚も貰った中の一枚


                   なんともこの素朴さがいい



                 息子も気に入って使ってくれている




             殿の実家へ行くと姑さんはいつも編んでいて


                その配色の素敵なこと!


              本人は適当に繋いでいるのよ・・なんて言っていたけれど


               絶対違う!・・無意識な配色のセンス


              物の無い時代の知恵、リサイクルの精神


               そしてなによりも編む編む根気は凄い!



            黙々と編んでいる姑さんの姿が今でも懐かしく思い出します



               明治の生まれ・・・


               なかなかの厳しいこだわりのある人でした




                体調を崩してから

                
                 機会があって我が家へお泊りしたとき


               一緒にお風呂へ入った時の笑顔が忘れられない



                  尊敬していた一人です