入院環境の移り変わり

2015年04月23日 21:04





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      何年 何十年ごとに 家族の入院看護 介護を経験した


           そして 現在は 自分がお世話になる立場




                  病院の医術は勿論 対応  システムの変化をつくづく感じます




           昭和40年 母の直腸がんでの入院看護


                       保険部屋には8ベットもあって プライバシーなんて無いも同然


                       完全看護ではなかったので 私が学校に行きながら泊りで看護


                       医療器具もまだまだ・・・


                       医術もまだまだ・・・・



                       でも、 人間味ある医者の対応と 看護師の心からの優しさがあった



                    3か月で追い出されることもなく 一年も入院させていただいた後 死亡


                    


                       
          

              昭和43年 父の胃潰瘍で手術入院 この時は泊り看護はしなくても良くなっていた


                        なんと 手術後の主治医説明は 10代の私でオーケーだった


                        それも 確か 屋上で・・・


                        切り取った トレーに乗った胃を確認し説明を受けた                 

                        
                       
             それから20数年後 父が心不全で大学病院へ入院



                        このころになると 完全看護で家族は楽になる


                        ただ、先生の対応に不満が出てきて


      
                        子供として、若気の至りか 苦情タラタラ言ってしまったことがある



                        だんだんと 人間味の薄れた対応になって来た


                 私は病院まで東京をまたいで100㌔を 車を運転して通った



 
             父を呼び寄せてからは 入退院の繰り返し


                        そこは中堅病院

                        主治医は とっても 熱心な対応で


                        治療もプライバシーに配慮、衛生面も完璧


                        信頼出来た

                      
                        父の困った性格のため 強制個室 私は24時間付き添い


                        その間も 大きな不満はなし


                        
                   このころだったか  医薬分業になったと思う


                        
                     

                そして 今年 私の入院



                  それはそれはマニュアル通り の 手厚い看護 


                      プライバシーの配慮は完璧


                      ホテル並みのサービス(?)  びっくり!




                  治療もなるべく痛みの無いように やさしく



                    若い元気元気な先生と べっぴん看護師さん


                         そして イケメン理学療法士のお兄ちゃん



                      重症患者だった私


                        結構楽しい入院生活だった